株主優待銘柄に投資する前に是非知っておきたいこと①

株主優待投資をするにあたり、まず準備すべきことは何でしょうか?

 

1.半分になっても構わない、と言える程度の余裕資金を最低10万円程度用意する。

(株主権利を得られる最低投資単位の100株だと、株価が1,000円未満

であれば、10万円内に収まるからです。実際、数百円の銘柄が多いですね。)

 

2.証券会社の口座を開設する。

(本人確認書類が必要です、会社によっては1,2週間かかるケースがあります。

また、特に支障なければ、納税手続きが楽な、特定口座の開設が便利かと思います。)

 

3.証券会社への入金、証券会社からの出金用の銀行口座を用意する。

(証券会社もネット系が人気があり、即時入金の可能なネット銀行が便利ですね。)

 

ここまでの作業を進めるにあたっては、何のリスクも無いと言っていいでしょう。

でも、忘れてならない大きなリスクが潜んでいます、何でしょうか?

 

ネットの活用は必要不可欠ですが、PCのセキュリティ対策が不十分で

自宅のPCがウィルスに感染してPWが盗まれるリスクがあります、怖いですね。

我が家では、全てのPCに同じ、ウィルスバスタークラウドを導入しています。

 

さあ、次のステップに進みましょう。

 

4.株主優待が欲しい銘柄を選ぶ。

5.相場を見て、売買したい値段を指すか、成り行きで購入する。

 

これで晴れて個人株主になれました! 夢が拡がります・・・

 

とはいかないのが市場経済です、どんな経済活動(投資)にもルールが存在します。

利益、見返り(優待)を得るには手順が存在します。

 

株式会社では、期単位(通常、半年毎)で株式所有者の特定を行い、所有株式数に

応じた株主の権利が固まります。

株式売買の都度、株主名簿を書き換えるなんて出来るわけないですよね?

 

株主優待をもらう権利を獲得するには、期末の株主名簿に載る必要があります。

株式を購入すると、その日を含めた4営業日目(3営業日後)に株保有者に

なりますので、期末に載ろうとすると期末(営業日の最終日)から逆算して

3営業日目(期末を含めない)までに、欲しい銘柄を購入しておく必要があります。

 

そうなると、期末までであれば、いつ株式を買っても優待をもらえる開始年度は

変わらない、ということになります。

 

これは大きなポイントです、期末を迎えるまでの期間が何か月もあるのであれば、

株価は大きく上下変動しているはずです。

 

少しでも安く購入できれば、含み益状態で優待をもらえることになり、

いくら余裕資金で購入していても、含み損な状態よりは気分が良いですね。

 

期末まで上昇してしまって、買えなかったらどうしてくれるんだ!

と思ってしまいがちで、つい資金を用意するとすぐに買いたくなってしまいます。

この思考回路が投資家の弱みでもあり、いかに克服するか?

 

ズバリ、欲張らないことです。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ。

 

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