リスク分散、投資で一番大事かもしれません

「リスク分散」という言葉をよく聞きます。

これは投資の世界に一番、ピッタリくる言葉ではないでしょうか?

 

世の中には、いわゆる投信(投資信託)が大量に満ち溢れています。

 

一時期、「ソブリンファンド」という毎月配当型の投資信託が大流行しました。

ソブリン債は、格付けが低い分、利回りの高い債券を意味します。

 

毎月一定の配当が出るので、自治体で購入されているところもあったくらいです。

ところが、無理して配当を出していたため、大きく元本割れして社会問題にも

なりました。

 

 

高利回りで人気を博していましたが、今では

基準価格¥4,877に対し、毎月の配当は・・・、たった10円(税引き前)です。

 

利回りだけに惹かれて選択すると、大変な目に合ってしまいます。

 

・リスクを大きくとればリターンも大きいですが、破綻リスクも大きいです。

・リスクを小さくとればリターンも小さいですが、下落リスクは極めて小さいです。

 

・同じチャートでも、下落している期間だけ見れば買う気になりません。

・同じチャートでも、上昇している期間だけ見れば買いたくなります。

 

・10年保有する気でいれば、目先の上下は気になりません。

・1年しか保有しないのであれば、毎日の値動きが気になって仕方がありません。

 

つまり、時間軸、投資期間をどう設定するかで、選択する商品も全く異なって

くるということであり、何を買うかよりも、何時買うかの方が大事になります。

 

全くの個人的主観ですが、不動産セクターにおける、各種投資対象商品について

私の投資方針について軽くご紹介したいと思います。(投資判断は自己責任です)

 

【現物不動産】

現時点で、投資用の不動産を買うことは全く考えていません!

そんな余裕なんてありません。

もし、買う機会があるとすれば・・・

 

手持ちの余裕資金が十分にあり、固定の低金利資金だけで投資物件の資金を

用意できる事を絶対条件として、都心の富裕層向け物件を十分吟味し・・・

 

それでも、不動産が大暴落したときにしか買わないと思います、( ̄ー ̄)

 

ただ、現在住んでいるマンションについては、ちょうど駅前高立地条件でしたので

賃貸ではなく購入で良かったと思ってます。

 

自分の入居用でも将来、他人に貸し出すこともありますので、立派な投資と言えます。

借りる立場になって、ぜひ住みたいと思える物件は購入対象になり得る、と

思っています。

 

 

【投資信託】

投信については、値動きの緩やかな不動産関連のものを月に1回程度

価格だけはチェックしてます。

 

そして、過去に幾つかの投信を購入していた時期がありました。

でも、値動きが遅く、売買手数料など思っていたほど利益は出ませんでした。

 

もちろん、中には新興国の株式ファンドのように、景気サイクルを先取り

出来た場合には、1年で2倍、3倍になることだってあります。

 

急な換金には向かないように思えますので、余裕資金の一部で楽しむ程度なら

選ぶ楽しさがあるかもしれません。

 

 

【REIT】

一時期、何を買っても儲かる(上昇する)黄金時期がありました。

もうしばらくは、そんな夢のような期間は来ないと思ってます。

 

なので、大きく下押し(暴落とも言います・・・)する場面待ちです。

今後、時期が来れば、都度更新記事シリーズに入れて追いかけてみたいと

思います。

 

 

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