円高(ドル安)傾向が続く!と思ったときの投資方針

円高(ドル安)時にとるべき、投資戦略にはどのようなものがあるでしょうか?

 

正直、積極的な戦略は思い浮かびません・・・。

 

どちらかというと、円高局面になる前に準備しておくことが大事だと思っています。

ピーク(景気、株価)を迎える前に、思い切って換金(利確)を進めて

現金比率を高めておく。

 

そして、買いたくても高値局面で買えなかった銘柄を買うのはいかがでしょうか?

 

株主優待でチェックしておいた銘柄が大きく下落する場面があれば、ラッキーです。

一般的に、超人気優待銘柄は景気に左右されない特性を持っていますので、

〇〇危機などで、一時的に大きく下落する場面があれば、一考に値します。

 

例えば、オリックスという銘柄があります。

株主優待内容としては、100株の投資で各地域の取引先企業が販売する食品・飲料など、

Aコース15品、Bコース25品程度が掲載されたカタログの中から1品

(3年以上継続保有:Aコース、3年未満保有:Bコース)を選択できます。

 

 

では何時買えばいいのか?

 

上は最近25年(四半世紀)の超長期チャートです。

どう思われますでしょうか?

この1993年以降のチャートを眺めてみると・・・

 

・リーマンショックで、なんと株価は10分の1まで、超暴落!

(これは、オリックスがニューヨーク証券取引所に上場している国際銘柄という

影響もありそうです、すなわち金融危機で換金された影響があるかと・・・)

 

・20年以上持ち続けていれば、結局、株価は数倍になっている。

(これは、株主優待制度を途中で導入した影響もありそうですね)

 

 

一番気楽なのは、積み立て投資をたんたんと実行することでしょうか?

価格が低下すれば、定額積み立ての場合、購入単価が下がりますし・・・。

計画的なナンピン、とも言えます、(;^_^A

 

 

【以下、円高(ドル安)における、景気への影響について私の考え方でう、ご参考までに】

 

円高(ドル安)時は、日本においては景気が悪化していることが多いでしょう。

なぜなら、ドルが弱いということは、米国景気が悪化しており、景気回復のため

円高(ドル安)に誘導している可能性が高いからです。

 

日本は輸出大国であると同時に、原油の大量輸入国でもあります。

原油を安く購入できる、円高(ドル安)は原油を大量に購入する企業にとっては

非常に好都合です。

 

でも、実際のところは円高になると、国内景気は一般的には下向きますので

日本国内の商品購入意欲は低下して、商品の売り上げは低迷します。

これでは、いくら原材料を安く購入できても意味がありません。

 

そして、国内物価の長期低迷(デフレ)が継続し、景気停滞が長期化します。

 

難しいですね・・・

為替の経済に与える影響は極めて予想が難しく、国境を超えた多国籍企業の

増加(肥大化)により、単純な経済理論では説明がつかないでしょう。

 

円高になっても、一定の売り上げが見込めるもの・・・

 

それは、準公営企業・・・

 

そうです、生活インフラ基盤、特に電力、通信です。

 

大きく株価上昇が見込めなくても、下落リスクが小さいことから、

不景気になれば真っ先に買われる銘柄でもあります。

 

これらの企業は一般的に、利益変動が少ない代わりに、配当が高く安定しています。

ただ、配当利回りが高い銘柄は多数存在しています。

 

でも、配当って、せいぜい高くても4%台で、5%以上になると逆に株価が下落

したことによる、一時的利回り上昇を疑ってしまいます。

 

配当は、年1回ですので途中の業績変化による株価変動は無視できません。

数%の利回りを目指して、10%も株価が下落しては何の意味もありません。

 

配当を重視するのであれば、やはり株価が安定していることが一番大事であり、

その点から、例え2%台の配当利回りでも株価が安定しているのであれば

配当利回りが4%台の銘柄よりも、大口投資家には好まれることになります。

 

 

一番いい投資、それは他の記事(こちら)でも触れましたが

 

安い時に仕込む!

 

これが一番です、他人が捨てる(投げ売る)場面で、

いかに買い向かっていけるか?

 

買い向かうだけの、自分なりの根拠(作戦)と・・・

一番大事なのは、そのときがくるまで余裕資金をキープしておくことです。

 

そういう私は、全く実現できてません、(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

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