仮想通貨投資ってよく分かりません、参加しても大丈夫ですか?

書店に行けば、「仮想通貨投資」に関する雑誌や解説本が数多く並んでいます。

どれを読めばいいのやら・・・

 

 

ずばり、どれを読んでも利益が出るものではないでしょう。

読んで利益が出るなら、四季報買ってる人は全員、株成金になってるはずです。

 

法律に基づいて厳正なルールで開示された情報に、さらに独自分析を加えた四季報でさえ

読んで儲かる、というわけではありません。

 

なら、今までの常識が全く通用しない、まして無法地帯とも言える「仮想通貨市場」

において、利益を上げる解説本なんて存在するわけないのです。

 

語弊があるので補足しますと、日本国内の取引においては金融庁が取り締まってますが、

売買している仮想通貨は、全世界共通の通貨であり、日本の法律が通用するのは

日本国内で取引される仮想通貨市場(取引所)の管理体制と、日本国内で利益を上げた

投資家への重い重い課税方法までです。

 

この重い税制を嫌って、海外へ移住する億り人(仮想通貨で儲けた強者)もいる程です。

 

正直、今の時点で仮想通貨取引は、まともな金融市場とは言い難いです。

 

 

SBIVCが開業したものの、中身はガチガチ(円での入出金しか出来ない・・・)

であり、今後の仮想通貨取引への世界共通基準(ルール)が策定されるまでは

今の状況も変わらないものと思われます。

 

ガチガチの原因は、マネーロンダリング対策です。

ビットコインに代表される仮想通貨を用いれば、簡単に世界中の仮想通貨口座とコインを

やりとり出来ます。

 

犯罪者の口座であっても、誰に送っているかチェック者は不在です。

後で追跡可能とは言え、世界中のすべての取引所が日本と同様に、個人認証をガチガチに

しているわけではありません。

 

アフリカでも、インドでも、南米でも、世界中で仮想通貨の利用は広まっているのです。

 

 

話を元に戻しまして、SBVC(SBIグループが日本で開業した仮想通貨取引所)ですが、

逆に言えば、SBIVCが仮想通貨取引をFX(証拠金取引)で低レバレッジ(4倍以下)で

サービス開始を発表したりすれば・・・

 

仮想通貨取引への印象は、かなりのインパクトでガラリと変わるのかもしれません。

 

あるいは、ビットコインのETFが認可されれば、かなり状況は変わるでしょう。

世界が、ビットコインに代表される仮想通貨の一部でも、他の金融商品と同等な扱いを

認めた時点で、一気に仮想通貨取引は拡大すると考えられています。

 

はっきり言えるのは、仮想通貨の金融取引是非にかかわらず、元になっている

ブロックチェーン技術は確実に世界中で使用され始めており、普及のスピードは

相当早いということです・

 

仮想通貨に対しては、電子ゴミ(誰も使わなくなれば、1円の価値もない)だとの批判も

あり、国内の法整備も追いついていないのは事実ですので、現時点で仮想通貨取引を

始めている人は、間違いなくアーリーアダプターです。

 

リスクの見返りとして、株式以上の大きなリターンを得る機会に遭遇しています。

また、反対に大きなリスクにさらされているのも事実です。

 

真っ先に(1年半以上前)飛びついていた方は、イノベーターであり、相当な資産を

築いた方が大勢いらっしゃるようです。

 

今年初めに、全国で仮想通貨取引で1億円以上を納付した個人投資家が331人、

だったそうです、Σ(・□・;)

ツイッターで眺めていると、もっといるのではと思いますけどね・・・

 

ちなみに、私はその中にいません、(´;ω;`)ウゥゥ

あともう半年早く参戦していれば・・・、後の祭りです。

 

 

もし、やるなら・・・、無くなっても構わない覚悟で用意できる余裕資金で、

 

そして、株式や為替同様、最低限のチャート知識を身に付けてからにした方が

無難かと思われます。

 

 

投資は自己責任です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA