金とダウ平均株価の相関性はどうなっている?

 コロナショック?には正直、もう飽きてきた気がします。(不謹慎かも)

 

 そして今、私は昨日からテレワーク実施中です・・・、(;^_^A

 

 プライベートでは父の介護含めいろいろあって大変な日々でしたが、今はただ、前を向いて非常事態(必ずしも今のコロナとは限らない)に備え、準備を淡々と進めて気を紛らせて?います。

 

 

 現実に今起きていることは少し前までは到底考えられなかった状況ですが、トランプ就任前に流れていた数々の噂(破滅論、陰謀論など)が、長い年月を経て少し形を変えて現実になっただけ、という印象を個人的には持ってます。

 

 

 さて、金銀への投資ですが、米国での深刻さが増すにつれダウが暴落し、本来投資避難先である金銀関連の資産からも、株式下落に伴って追証発生に伴う現金不足から資金を引き揚げる動き(換金売り)が起きて、瞬間的に大きく値を下げたものと推定されます。

 

 

 金鉱株にいたっては、元々レバレッジが効く性質上、急激な投資家心理悪化の状況下では極端に値を下げる結果をなったようです。(これについては別途投稿する予定です)

 

 

 いろいろ要因があるにしても、やはり過去(特にチャート)を振り返ってみると、なるほど、と思うことがあります。

 

 下は2007年以降の金価格をDJI(ダウ平均株価)と比較した月足チャートになります。

 

 

 

 左の赤い〇は、リーマンショック(2008年9月15日)で、DJI(青い線)が暴落して底を打っている状況を表しており、月足チャートは金価格の動きを表しています。

 

 

 右側の赤い〇は、今回のコロナショックでDJIが暴落している状況を表しており、現在進行中といったところでしょうか?

 

 

  下は先ほどのチャートについて、左側の赤い〇部分を拡大し、週足チャートに切り替えたものです。

 

 

 週足で見ますと十字(破線)がリーマンショック発生スタートの週で、そこから半年近く、株価が下げ続けている(赤い〇が大底)ことが分かります。

 

 一方、金価格は約5週間で底を打ち(オレンジの〇)、その約半年後には急落前の金価格を超えて上昇波動入りしていることが見てとれるかと思います。

 

 

  下は右側の赤い〇部分を拡大し、週足チャートに切り替えたものです。

 

 

 さて今回はどうでしょうか?

 

 スタートは定義が難しいですが、DJIが暴落開始したグラフ内の十字線(2月中旬)を基準と仮に定義しますと、ちょうど5週間後に金価格は底を打っているように見えます。(あくまで個人的主観であり、何の根拠もありません)

 

 

 ただ・・・、底を打った後の金価格上昇のスピードは早く、下落開始時の価格を超えそうな勢いです。

 

 さらに言うと、DJIの下落幅は確かに史上最大かもしれませんが、重要なのは下落率になります。

 

 

 リーマンショック後に半年に渡り約4割前後も下げた株価と比べると、リーマンショックを上回る金融危機がこれから表面かするかもしれない(いや、確実な)状況を踏まえますと・・・、まだまだDJIの底は見えていないのかもしれません。

 

 

 下は国内での金価格推移を表した過去6か月間の日足チャートです。

 

 

 

 以前の投稿で、底だと思って購入した金のETF(現物国内保管型)ですが、過去のチャートを勉強していれば、もう4週間待っておくべきでした。

 

 ただ、現時点ではもうリカバリーしてプラス転換しており、金の強さが際立っているように思います。(銀、頑張れ!!!)

 

 

 銀の状況についは別途投稿したいと思います。

 

 

投資はくれぐれも自己責任でお願いします。(先の事は誰にも分かりません)

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