銀の現物は足りているのか?

 金と違って、なかなか上昇波動に乗れない”銀”。

 

 

 何故なのでしょうか? いや、そう見えているだけのように思えるのですが、真相は分かりません。

 

 

 金と異なり工業需要が多く、景気にも左右される貴金属とは言え、海外では貨幣(コイン)としての需要も多い貴金属であり、銀の価値は決して低くないはずです。

 

 

 銀は金に比べれば安く、一定金額分を保管しようとすれば、結構場所をとってしまいますが、銀貨等を少量コレクションしている方も多いのではないでしょうか?

 

 

 下は国内でも大手(売上高964億円、2019年12月期)である、石福金属興業株式会社地金取り扱いサイトの、4月1日のお知らせ内容です。

 

 

  

 

 「注文の急増により販売を一時停止」とあります。

 

 

 次に株式会社徳力本店(非上場、資本金1億)という貴金属地金および加工品の製造・販売をしている会社のHPです。

 

 

 

 

 金以外のプラチナ、銀について「注文の急増・・・、地金の供給が追いつかず」とあります。

 

 

 地方の会社ではどうでしょうか? 例えば貴金属買取販売の”神戸ゴールドバンク”という会社の銀地金販売HPでは、以下のような表示が・・・。

(2020/04/07時点の内容を下に貼り付けておきますが、日々状況は変わることと思います)

 

 

  

 先月下旬頃から、銀について「注文急増」という記載は出ていたのですが、とうとう「品目を絞った予約販売のみ、5月~6月納期予定」という記載が出ました。

 

 

 大手から買取販売業者まで銀不足が深刻なように見えます、もちろん、価格低迷による一時的な注文急増に伴う品不足の影響もあるでしょうが、背景には複数の要因が隠れているように見えます。

 

 

要因の一つはこれでしょうか?

 

 

 

  

 

 ちなみにメキシコは世界一の銀産出国(2位はペルー)ですが、鉱山は一時閉鎖されているようです。

 

 

 今後の銀価格推移には要注意ですね。

 

 

 

 

 短期的な値上がりではなく、保険としての投資です、気長にいきたいと思いますが、さてさてどうなることやら・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ。

 

 

 「投資は自己責任、自己判断でお願いします」

 

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