備忘録的に私の鉱山株ポートフォリオの状況を記載していますが、先週は金銀の勢いを後半で止められちゃいましたので、ほぼ先週末と変わらずです。
2020/06/12 : 米国取引時間終値 (対先週末比:取得単価、含み率)
①KGC → 金鉱山株、金主力銘柄
6.19 ( ▲0.03: 4.63 、+33.7% )
②PAAS → 銀鉱山株、銀主力銘柄
26.14
( ▲0.58: 16.85 、+55.1% / 買い増し後、20.16、+29.7% )
③WPM → 銀鉱山株、EGOを利確した乗り換え分+少しだけナンピン
38.12 ( +0.37: 44.17、▲ 13.7% )
④EGO → 金鉱山株、サブ銘柄(大半を利確し、WPMへ乗り換え)
8.33 ( ▲0.03: 6.72、+ 24.0% )
当ブログ、一番の主力銀鉱山株「PAAS」の2019年からの日足チャートを参考で貼り付けておきます。
(薄青ラインは、コロナ前、2013年以降の高値更新ラインですが、既に突破しています)

もし、相場が思うような上昇をしなければ、あるいは利確タイミングを逃してしまうと、鉱山株は長期塩漬けになりかねなせん、期待しないで気長に様子を見つつ、でも楽しみに持ち続けておこうと思います。
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