もう銀貨も買えないですが・・・

 

 銀地金は重たくて管理も大変なので、銀貨なら・・・、そう考えた方も多いようでして、とうとう銀貨も買えなくなったようですね、(;^_^A。

 

 

 

 以下、銀貨の販売状況について投稿しますが、決して銀貨の購入を推奨しているわけではありません、購入は自己責任でご自身で判断ください。将来の銀製品の価格について本ブログでは一切の責任を負いません。

 

 

 

 下は「金銀の貯金箱」という会社のイーグル銀貨販売ページです。

(画像は、8月8日時点のものです)

※最新情報:8/11朝時点で一部在庫商品が掲載されていました。

 

 

 

 なんと、税込みだと1枚1万円以上もするんですね、しかもすべて売り切れ。

 

 

 

 実は、つい先月見たときには、普通に在庫があって1オンスで数千円前後だったはずなのですが・・・。

 

 

 

 他に、「野口コイン」という会社のイーグル銀貨販売ページは以下。

(画像は、8月8日時点のものです)

※最新情報:8/11朝時点で10月以降納入分が少しだけ掲載されていました。

 

 

 

 こちらも、全部、他の国もすべて綺麗に「SOLD OUT」でした、(;^_^A。

 

 

 

 本ブログでは、銀地金業者さんを3社ご紹介しており、銀貨についてはこれまで触れていませんでしたが、4月の段階で一度ご紹介しておくべきだったのかもしれません。

 

 

 

 実は銀貨については個人的には少し距離を置いていたというか、少し後悔していたこともあって、投稿を避けていました。

 

 

 

 というのも地金なら、元の購入先であれば売却するのは簡単で、多少スプレッドや手数料はかかるものの、まあ許容範囲レベルです。

 

 

 

 しかし、銀貨を売却するのは価格面で少々問題があって・・・、例えば1オンスの銀貨を5千円で購入したとしても、希少価値が無い限り買取価格は、銀の含有量に銀相場を掛けた金額が上限になります、今なら1オンス3千円くらいでしょうか。

 

 

 

 つまり今、銀貨を1枚1万円で購入しても普通に買い取ってもらうと1枚3千円前後になるものと思われます。

 

 

 

 銀貨の銀含有率は普通99.9%ですので、価格は銀の相場に左右されることになりますが、さらに製造コストと輸送販売コスト(これが大きいはず)もかかるため、今なら最低でも2~3倍にはなるのは納得できます。

 

 

 

 これが金であれば話は違ってきます、何故なら、扱う量がたった1gでも数千円であり、銀に比べるとコイン製造コストや販売管理費が製品価格に含まれる比率は極めて小さい比率になるため、金製品はプレミアを除けば原価率は高めになるわけです。

 

 

 

 一方、銀貨を買い取る側、例えば貴金属買取業者の立場で考えれば、溶かして再利用を前提に転売することになりますので、時価で買い取り、というのも仕方ないかもしれません。

 

 

 

 私は、今から約4年前に銀貨をこの店で購入していたのですが、調子に乗ってたくさん購入した後で、「ちなみに買取価格はどのように決まるのですか?」と質問した結果、先ほどの状況が見えてきたわけで・・・、その時点の銀相場で考えると、購入価格の半分以下でしか売れないと分かり、今後銀相場が倍になってやっとトントンということで、ちょっと落ち込んでしまい銀貨のことは忘れることにしていたものです。

 

 

 

 当時で、平均すると1オンス税込みで@3,900円くらいで購入していたのですが、これだけ銀相場が高騰していても、まだ買取価格の方が安いことになりますので、現時点ではコレクションと思うしかないでしょうね。

 

 

 

 でも、銀貨はヤフオクなのでも販売されており、オークションで売却すれば私のコレクションも今なら2~3倍くらい、そのうち、もっと高く売れるようになるかもしれません。

 

 

 

 ただ、銀貨については今後相場が高騰し、高値が定着してくると、いわゆる偽物も多く出回ってくることが想定され、購入元以外への売却が困難になってくる事態も想定しておく必要があるのではないでしょうか?

 

 

 

 正規ルートで購入すれば、一応保証書のような紙切れが付いてきますので、購入時の書類と合わせて保管されることをおススメします。

 

 

 

 今回思うのは、やはり、希少価値を信じるのであれば、余裕資金で最低でも5年は寝かせるつもりで長期投資を楽しむのがいい、ということでした。

 

 

 

 

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